剣道部 活動記録
第48回徳島県剣道連盟会長杯争奪剣道大会
4月23日(日)令和5年度の緒戦、会長杯がソイジョイ武道館で開催されました。女子は苦しみながらも8大会連続の優勝を果たしましたが、課題が多く見つかるいい機会となりました。6月のインターハイ予選に向けて頑張ります。
女子団体
2回戦○富岡東4-0徳島文理
準決勝○富岡東3-0阿南光
決 勝○富岡東1-1城北
(本数勝)
第46回全国高等学校柴田旗大野杯争奪剣道大会
インターハイに向けての再出発緒戦。3月29日(水)東京武道館にて4年ぶりに開催された柴田旗に参加しました。結果は3位入賞し、平田大和が優秀選手に選出されました。ひとつひとつの積み重ねを大切にしながら、日々精進したいと思います。
2回戦 ○富岡東1ー0甲府南(山梨)
3回戦 ○富岡東3ー0東海大市原望洋(千葉)
4回戦 ○富岡東1ー0岡﨑城西(愛知)
準々決勝○富岡東3ー0岩瀬日大(茨城)
準決勝 ●富岡東1-2淑徳巣鴨(東京)
第32回全国高等学校剣道選抜大会
3月26日(日)~28日(火)、春日井市総合体育館にて全国高等学校剣道選抜大会が開催されました。人数制限がありながらも、4年ぶりに有観客での全国選抜となり、感慨深いものがありました。四国チャンピオンとして臨んだ大会でしたが、2回戦で島原高校に敗れ、最終日に駒を進めることはできませんでした。この悔しさを胸に、夏の北海道(インターハイ)に向けて再出発です。
1回戦 ○富岡東1-0山口県桜ヶ丘(山口)
2回戦 ●富岡東0-2島原(長崎)
交剣知愛
2月11日(土)~23日(木)の期間、韓国から魏有辛さんが武者修行に来日されました。県外遠征や国体選考会の練習試合にも積極的に参加、素晴らしい国際交流ができました。
第23回四国高等学校剣道新人大会
令和5年の緒戦,四国高校新人大会が2月4日(個人)5日(団体)の2日間,藍住町町民体育館にて開催されました。初日の女子個人には8名の選手が参加,ベスト8に4名の選手が残りました。その勢いのまま2日目の団体も5年ぶりに優勝することができ,全国選抜に向けて弾みがつきました。
女子団体予選リーグ
○富岡東1-0丹原 □富岡東1-1高知商業 ○富岡東2-0高松南
準決勝
○富岡東2-1今治精華
決勝
○富岡東2-0高松商業
女子個人
優勝 中村莉音 ・ 準優勝 村田七菜 ・ 3位 玉濵智花 ・ ベスト8 福岡詩
新聞掲載のお知らせ~富岡東5年振りV(女子剣道部)
2023年2月6日(月)の徳島新聞に掲載されました。
第30回大野旗争奪剣道大会
12月27日(火)第30回大野旗争奪剣道大会が,和歌山ビッグホエールにて3年ぶりに開催されました。前回(27回)大会の準優勝を上回り,今年こそはと大会に臨みましたが,準決勝で代表戦の末敗れ3位となりました。来年の四国新人・3月の全国選抜に向けて課題をいただいたので,次のステージに向け精進します。
2回戦 ○富岡東5-0神島
3回戦 ○富岡東3-1鹿児島実業
準々決勝 ○富岡東2-2鈴鹿
(代表戦)
準決勝 ●富岡東2-2拓大紅陵
(代表戦)
優秀選手賞 中村 莉音
第57回徳島県高等学校剣道新人大会兼全国選抜大会県予選会(女子剣道部)
来年3月に開催される全国選抜大会の県予選が,11月26日(土)ソイジョイ武道館で開催されました。例年1月に実施されていた本大会ですが,新型コロナウィルスやインフルエンザの流行等も鑑みて,本年度から11月開催となりました。インターハイ・国体四国ブロック予選を終え,新チームの活動から3ヵ月余りで迎えた大会でしたが,生徒は先々週の選手権の勢いそのままに,一本も失うことなく一気に頂点まで駆け上がり,見事9連覇を達成しました。2月の四国新人・3月の全国選抜に向けて日々精進します。
女子団体
2回戦 〇富岡東2-0徳島市立
準決勝 〇富岡東5-0阿南光
決 勝 〇富岡東4-0城北
新聞掲載のお知らせ~富岡東9連覇(女子剣道部)
2022年11月27日の徳島新聞に掲載されました。
第56回徳島県高等学校剣道選手権大会(女子剣道部)
来年2月開催の四国新人出場と6月の県総体シード権が懸かった選手権大会(個人戦)が11月13日(日)ソイジョイ武道館にて開催されました。本校からは男子2名・女子11名が出場し,女子においてはベスト8(四国新人個人出場枠)独占という素晴らしい結果を残しました。生徒たちの努力が確実に実を結んでいるのを確認できる大会となり,今月26日(土)の全国選抜予選に弾みがつきました。
女子個人 優 勝 中村 莉音 ベスト8 福岡 詩
準優勝 平田 大和 〃 玉濵 智花
第3位 村田 七菜 〃 山﨑 春菜
〃 武藏 小春 〃 河部 未羽