1月 もんじゃ焼きを作りました(生活科学部)
2025年1月24日 16時28分もんじゃ焼きを作りました。
キャベツはもちろん、お餅や明太子、チーズ、アミエビも入れた、豪華版です。
寒い1月の放課後、気の合う仲間と一緒に、熱々のもんじゃ焼きをほおばりました。お腹の空いた放課後に熱々のもんじゃ焼きはたまりません。調理室には、いい匂いと笑顔と笑い声も加わり、体も心もほかほかになりました。
◆活動場所
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◆活動日
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◆活動時間
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◆活動内容
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◆部活動のPR
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もんじゃ焼きを作りました。
キャベツはもちろん、お餅や明太子、チーズ、アミエビも入れた、豪華版です。
寒い1月の放課後、気の合う仲間と一緒に、熱々のもんじゃ焼きをほおばりました。お腹の空いた放課後に熱々のもんじゃ焼きはたまりません。調理室には、いい匂いと笑顔と笑い声も加わり、体も心もほかほかになりました。
夏休みの8月21日、防災食の実習をしました。メニューはアルファ化米を使ったわかめご飯です。
調理には鍋ではなく、段ボールやビニル袋を使います。段ボールに専用のビニル袋を入れ、アルファ化米とわかめを入れて混ぜた後、規定量のお湯を入れました。
段ボールを閉じて15分経つとご飯になります。その間にご飯を入れる食器を新聞紙とラップで作りました。
インターネットでどのように食器を作るか調べて試作した後、手際よく新聞をおり、ラップしていきました。できた新聞紙食器への配膳も役割分担して、効率よくできました。
すでに解除されたとはいえ、南海トラフ地震臨時情報が出ていた直後だったこともあり、防災意識をさらに高めることができました。
また、わかめご飯だけでは栄養的に偏るため、野菜たっぷりの生春巻きも作りました。
最後はみんなでおいしく試食しました。ごちそうさまでした。
班ごとに何を作るかメニューを考え、自分たちで材料を購入し調理を行いました。
旬のイチゴを使ったイチゴ大福。
5月はたこ焼き。タコ、チーズ、ちくわ、ウィンナー、コーンなどたくさんの具を入れました。
6月はフレッシュなフルーツやクリーム、アイスなどを入れたクレープ。もちろん、自分たちでクレープ生地も焼きました。
7月はサンドイッチ。いつもの放課後と違い、終業式の午後の活動だったので、食事となるメニューを選びました。
毎回工夫を凝らした調理を実施しています。
久しぶりに、生活科学部が復活しました。
月に1、2回、調理を中心に活動します。運動部との掛け持ちも可能です。
気の合う仲間と一緒に美味しいもの、初めてのものを作って食べませんか?