徳島県立富岡東高等学校
 

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2017/12/19

京都大学高大連携事業による出前授業の開催

| by:企画課長
 12月15日(金)6限目,本校普通科2年生理系の生徒を対象に,出前講義が行われました。講師は京都大学大学院農学研究科農学専攻品質評価学分野 博士課程2年 石井統也先生で,テーマは「身近な食品から学ぶコロイド科学」についてでした。これは京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として, 全国的に展開している「学びコーディネーター事業」に申し込んで,実現したものです。
 出前講義では,自己紹介を兼ねて石井先生が京都大学の農学部を希望して入学するまでのお話から始まり,コロイドと食品の深い関係について最新の研究成果を交えて詳しく説明をしていただきました。コロイドの定義を始めとして,牛乳,生クリーム,豆乳,豆腐など身近な食品とコロイドの関連,さらに最新の成果として安定なエマルジョン(水と油が分散したもの)をつくるために,卵の代わりに大豆オイルボディを使ったドレッシングが有望であることなどのお話を伺うことができました。最後に京都大学の各学部の特徴についてお話しいただき,生徒達の京都大学へのあこがれがますます大きくなったものと思われます。コロイドの勉強にもなり,進路に対して考える機会にもなるなど大変有意義な時間となりました。


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